本日新潟上越よりお越しのお客様。7名で出資しヘリ3台を所有しているとのこと。
散布時期が同じなので、使いたいときに使えない
使用電波が限られているので、周囲2km以内で同時に使えないなどのお悩みを持っておりました。
飛行体験講習を受けられて、導入を決めていただきました。
今週は、毎日のように埼玉に来られての飛行体験会を開催です。
安くないと普及しないので、良い状況です。ネットから新情報。フランスのドローンメーカーParoot.
フランス製ですが、ドイツも含めヨーロッパ連合共同開発と思われます。
圃場を飛行し、付属のソフト《1年無料)で解析して、追肥の必要な情報などを得られます。
作物の傾向を視覚化できる。そして、より正確な肥料配布に向けた包括的なゾーニングと処方箋マップも作成。価格ソフト1年間付き50万円。
日本のメーカーも参入しておりますが、今後は、DJIも参入し、低価格化しますので、価格数百万円の日本製は、対応できずお勧めできないです。
https://youtu.be/34rrOqqVkog
下町ロケット ヤタガラスでトラクターの自動運転の開発をテーマにしておりますが、散布ドローンの自動運転は、異なります。
時速3kmのトラクターに対して時速15kmで飛ぶ散布ドローン。
1haでの仕事は、散布ドローンは、8分程度。
自動運転にするメリットは、殆ど無いです。
逆にデメリットとして、
障害物の設定を正しくする必要がある
誤動作の際の事故被害は、大きい(電線を切る、民家に激突など)
自動運転のトラクターは、速度が遅く、障害物検知センサー(材料費1000円程度)の装備が安価で出来るのですが、ドローンは異なります。
Datalink付きで弊社も出荷する例が最近増えておりますが、弊社としては、自動運転のツールではなく、使いやすい送信機としてご紹介しております。
使いやすさとは
防塵使用
スピード変更が可能
横移動飛行距離の設定が出来る
既存のお客様は、8万円にて改造。
Futaba12Kへの変更。散布ドローンは、Futaba10Jから12Kに変更になりました(値上げ付き)
お手元のドローンを12Kに変更希望の方も、受信機が同じ為、本体の変更なしに12Kに変更可能。
先日、マゼックス製 飛び助にDJI N3AGを取り付けのご依頼を頂きました。
2017年5月まで販売されていましたこのタイプは、8000円程度のホビー用フライトコントローラー Pixhawkが搭載されていました。弊社は2016年より産業用のフライトコントローラーDJI A3、その後N3、N3AGへと変遷してきました。
改良後の動画はユーチューブでhttps://youtu.be/RF3ulOf1Nw8
Pixは、ホビー用なので非常に安定性が悪いコントローラーで、80%近い方は、墜落を繰り返した機種です。 フライトコントローラーをN3AGに交換すれば、2.5L以下での散布は安定して行えます。販売元でのコントローラーの変更は受け付けていない(お客様談)ので当社で、このタイプを購入された方で少なからずフライトコントローラーを変更された方が多く居ました。
改造は簡単なので、まだお持ちの方は当社までご連絡ください。
11月になりました。11月3日は、地元埼玉県狭山市の東京航空自衛隊の航空ショーです。ブルーインパルスによる曲芸飛行など。小学生時代、家の上を飛ぶ飛行機(当時はファントム)を観て将来パイロットになりたいと考えていたものです。空へのあこがれは、毎日上空を低空で飛ぶのを観ていたからかもしれません。
さて、今日はシミュレーションのご紹介。私も使っております。今月送信機がドローン用のものが出たようです。ドローン用といってもGPS付きのドローンのみ。スロットルがセンターにロックされるタイプです。
競技用ドローン、飛行機、ヘリを練習するにはこのタイプは使えません。スロットルがロックされないタイプをお求めください。
シミュレーターには、送信機がついていないタイプも販売されています。ご自身の送信機を使えますが、色々設定する必要があり、上級者以外は送信機付きをお求めください。
飛行機、ヘリなどをシミュレーターで飛ばす練習をするのは面白いです。これで練習すると、実機も飛ばせます。
今朝は、冷え込みが増しました。
秋ですね。
本日は、送信機のトリムについて。
トリムとは、送信機のレバー(ジョイスティク)の横、下にある小さなスイッチ。
PhantomなどGPS搭載のドローンの送信機では、付いていないスイッチです。
散布ドローンもGPS搭載なので、不要です。
間違えて動かしやすいのでご注意ください。常にゼロに。
トリムは、自動車の操縦や、飛行機、ヘリコプターを飛行させる際には必要な機能です。
レバーが真ん中に有る時に機体が水平になるようにするためのもの。
飛行機では、レバーが真ん中で水平尾翼、垂直尾翼の操角を、水平に飛行できるようにトリムを使って調整します。
ドローンは、ジャイロセンサーが搭載されレバー真ん中でホバリングが出来るように出荷時に調整します。
トリムがゼロ以外になっていますと、傾いたりしますのでホバリングが出来なくなります。
送信機の電源を入れる際は、数値がゼロになっていることを常に確認ください。
高度維持レーダーについてご質問がありましたので、ご説明します。
測定に関して
地面ではなく、作物までの高さを測定。 作物ではなく地面からの距離を測定するには、レーザー光が必要ですが、発売されておりません。
使用目的は、段々畑、丘陵の牧草地帯での散布
平坦な圃場では、不要。
半自動(マニュアル+)モードでの試験
垣根の上を往復させました。
垣根を通り過ぎて1Mほどしましたら上昇、直ぐに下降
この試験から徐々に高くなる地形でしたら使えます。
作物を超えた後に一度下がる。風で作物が揺れると上下に揺れる。実務上面倒。
動作にかんして、
マニュアル飛行 動作不可
自動散布(スマートモード) 自動的に動作
半自動(マニュアル+モード)自動的に動作
送信機でレーダーを使う、使わないの切り替えは、Datalink3にスマホ、タブレットを接続しないと出来ません。
高度維持性能が高まる今回のファームウエアーの更新で問題が一つ。
フェールセーフでの着陸の設定が出来ません。
着陸を設定しても、ゴーホーム(自動帰還)になります。
ファームウエアーが新しくなるたびに問題もあるのですが、今回も。
ゴーホームのメリット 電柱などの障害物をよける為20M上昇し、離陸地点に戻り着陸。
デメリット 電波障害で送受信機のリンクが切れてしまうと、ゴーホームに自動でなる為、頭上の電線に接触することがある。
また数%の確立で、離陸地点ではない方向に飛行してしまう。
間違えてゴーホームになった時の対応
飛行モードを前後に動かす(出来ればATTモード)
ゴーホームスイッチをOFFにする
電波障害で送受信機のリンクが切れたときは、回復できません。昔、飛行中に送信機の電源を切る方が居ましたが、危険です。またトランシーバー、無線機などによる混信の可能性について確認してください。
ドローン免許、ドローン資格など、ここ1年で講習、資格という言葉をネットでよく目にします。
ドローンを飛行させる、ドローンで散布させるには、免許も講習も義務では有りません。しかしこれほど氾濫すると勘違いされる方が多いようです。
当社の考え方は、ドローン講習は必要ですが、4日間の講習は必要が無いと考えております。僕自身、ラジコンを何年も趣味とし、ラジコンクラブ、または同好会のようなものに参加して、先輩たちからの沢山の指導、アドバイスは、宝物。近年のドローンは、誰でも飛ばせるのが特徴。しかし、説明書に書いてあっても初心者には理解が出来ない、まず説明書の言葉がなじみが無いため、説明書を見ても頭に入らないです、
それでも参加できない、その様なグループが身近に無い方の為に当社は、情報を発信し続けますので、閲覧し続けてください。
ドローン講習の会社の方が当店に来社されますが、4日ではなく1日の講習、受講者へのアドバイスの継続的な発信をお願いしております。
猛暑だった8月が、幻のように思える寒い日になりました。埼玉でも暖房を入れております。
今週発入荷した送信機、Futaba12K
従来との違いは、その名の通り12ch。マニュアル+モード(半自動)での5M間隔での横移動スイッチ、自動散布(AB スマートモード)での右回り、左回りの選択、4段階のスピードの切り替えが可能になります。GPSセンサーを標準装備しているDECAシリーズでは、写真の通り、距離、バッテリー状況が手軽に参照できます。手動で飛行されている方には不要な機能ですので、オプションとしてそろえました。
週末から台風が通過しますので、皆様お気をつけてください。